初めての方へ


この度は、「伊藤道恵 オフィシャルサイト」にお越しいただきまして、
ありがとうございます。

あなたは

・「何でうちの子はこんなに不器用なのかしら?」と心配になったことはありませんか?

・「うちの子は出来ないことが多くてこの先大丈夫かしら?」と不安になったことはありませんか?

・「こだわりが強く、他に興味が広がらなくてどうしよう?」と心配になったことはありませんか?

・「何かやらせたいけれど、何もやりたがらなくて・・・」と諦めていませんか?

・「何でうちの子は怒りや感情をコントロールできないのだろう?」と思ったことはありませんか?

・「自分、もしくはお子さんの自己肯定感が低くて・・」と感じてはいませんか?

・「何でうちの子は学校に行けないのだろうか?」と心配していませんか?

・「周りの人に相談したいけれど、誰に相談したらよいかわからない」と思ったことはありませんか?

・あなたは発達障害のあるお子さんの子育てに不安はありませんか?

・あなたは希望を持って毎日を楽しく過ごしていますか?

このサイトでは、発達障害のお子さんを持つ親のあなたが、
子育ての不安や悩みを減らすことのできる知識・知恵を学ぶことができます。

お子さんの発達障害の特性による生きづらさを減らす実践方法を知ることが出来ます。

お子さんの心と感性を豊かにし、自己肯定感を上げながら興味の限定や手先の不器用さを改善し、感覚統合を目指します。

親子で楽しみながら幸せになれる方法をお伝えしています。

みちえのドローマイライフ
https://youtu.be/nP3g-N4mnZo

はじめまして!
伊藤道恵(いとう みちえ)と申します。


私は山梨県で生まれ、東京近郊を転々としながら育ちました。
家族みんな芸術が好きで絵を描くのが日常の家庭でした。
  

父と祖父は風景画、母は静物画をよく水彩絵の具で描いていました。
父方の祖父は戦争で早く亡くなり会ったことはありませんが、とても美しい
風景画が残っています。


小さい頃は同居の父方の祖母も、クレヨンを持って公園に連れて行ってくれては、一緒にお花や木々を描いたりしていました。


私と2つ年下の弟は動物や生き物が大好きだったので、いつもたくさんの動物・生き物と暮らし、感性と思いやりを育みました。


父の仕事の都合で中学生までは何度も転校を繰り返し、穏やかな性格だった私は絵を描くことが自己表現の手段であり、動物や自然を好んで描いていました。

小3の時、母が習いごと用の手さげ袋に私の希望を聞いて、とても素敵な刺しゅうをしてくれました。その刺繍手さげは私の夢と希望がいっぱい詰まっていました!これが物作りも大切な自己表現の1つとなっていった私の原点でした。

刺繍・手芸から始まり、トールペイント・ガラスや切り絵・タイルなど、多くのアートを習得し作家兼講師となりました。心から喜んで頂ける夢の作品作りやその指導に力を注いで来ました。

不妊治療を経て37歳でやっと授かった1人息子。

生まれて来てくれてありがとう!


愛を注いだ息子は小学校に上がり、集団行動に馴染めなかったり、

何でこんなことが出来ないのだろう?と思うようなことが多々あったり・・・
いじめに遭ったりと、困りことが多くなっていったのです。


幼稚園の時からいろいろな場所に相談しましたが、健診でも引っかからず、特に何も言われて来なかったので、不安に思ってもどこかで安心していました。

気難しい1人っ子なのだろうと思っていました。


その後、小3の時に学校から勧められて検査を受け、発達障害があることが分かったのです・・・


色々な困難が増えて行き、いじめにも遭い、息子本人が希望したこともあり
特別支援学級の情緒クラスに3年生の3学期から転籍しました。


クラスの人数は減り、教師の目が行き届き理解もある。生きづらさも減り、
より良い学校生活が始まる・・・・・はずでした。


最初は、周りに嫌なことをする生徒の数も減り、指示も行き届き、とても過ごしやすくなったのだと思い喜んでいました。

それが、息子はだんだんイライラしたり、泣いて訴えたりすることが多くなり、勉強もすること自体が難しくなり、ゲームに依存しがちになっていきました。

私は、精神的にとても仕事が出来る状態ではなくなり、息子に向き合う為、
全てお休みすることにしました。

学校に毎月相談に出向いては、ベテランと言われていた特別支援学級の担任教師の言うことは従うべきなのだと思い込み、言われることをそのままやってしまいました。

それは家庭でも学習面・生活面を厳しくするというもので、息子の心に寄り添うものではありませんでした。


息子の状態はますます悪くなり、息子も私たちも心身共にボロボロになっていきました。もうどうしていいか分からなくなりました・・・。


それからちょうど1年たったころに・・・・理不尽なことが起こり不登校になりました。

理由は・・・特別支援学級 担任教師の暴力の発覚でした。


それから、長い葛藤の辛い日々が続きました。
あちこちに相談したり、救いを求めて情報を探したりしました。


そんな時、
心理学国際講師/心理カウンセラー/作家/名誉僧侶/起業家である、
幸せな自由人 稲津秀樹さんと出逢いました。通称HIDEさん。

藁をも掴む気持ちでHIDEさんから学んでいくうちに、
色々なことに気づいていったのです。

5年以上かかりましたが、メンターのHIDEさんから学んだ知識・知恵のお陰で、今はとても穏やかで幸せな毎日を送ることが出来、感謝しています。

この感謝の気持ちから、私の残りの人生は、この経験・学び・気づきを活かし、私が出来ることで、今現在困っている方のいち早いお力添えになりたいと強く思うようになりました。

発達障害があるお子さんが辛い思いをすることなく、楽しく自分らしく生きていけるようになる為に、親子ともに笑顔で幸せを感じて生きられるように…心から寄り添い支援していきます!

・自分の子どもの手先の不器用さを心配していませんか?

・自分の子どもの心の中を知ってみたいと思いませんか?

・自分の子どものこだわりが強く、他に興味が広がらなくて困っていませんか?

・自分の子どもの感情コントロールが難しく、想いを発散させることが出来たらいいと思いませんか?

・自分の子どもが(自分も)自己肯定感が低いなと感じていませんか?

・自分の子どもの発達障害の特性や不登校で悩み、どうしたらいいか分からなくて困っていませんか?

・発達障害のある子どもの子育てに不安はありませんか?

・親子で一緒に楽しめる『何か』を探していませんか?

・より良い親子の信頼関係を築きたいと思っていませんか?


このサイトでは、発達障害のお子さんを持つ親のあなたが、
子育ての不安や悩みを減らすことのできる知識・知恵を学ぶことができます。

お子さんの発達障害の特性による生きづらさを減らす実践方法を知ることが出来ます。

お子さんの心と感性を豊かにし、自己肯定感を上げながら興味の限定や手先の不器用さを改善し、感覚統合も目指します。

親子で楽しみながら幸せになっていきましょう!
(詳細はサービスページをご覧下さい)


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